
赤ちゃんとの生活って、気づくと「次はこれどうするんだっけ?」の連続ですよね。
ミルクだけだった頃はまだシンプルだったのに、離乳食が始まってくると、水や麦茶をどうやって飲ませるかで一気に悩みが増えます。
我が家も、0歳の娘が少しずつミルク以外に興味を持ち始めた頃、「ストローマグ?コップ?いつから?」と、夫婦で首をかしげました。
正解が一つじゃないからこそ、余計に迷ってしまうんですよね。
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いつから何を使えばいいのか分からない問題
周りのママ友やネットの情報を見ると、「もうストロー使ってる」「まだコップは早いかも」など、言っていることがバラバラ。
月齢だけで判断していいのか、赤ちゃんの様子を優先すべきなのか、正直よく分かりませんでした。
無理に進めて嫌がらせるのも違うし、でも飲む練習は少しずつしていきたい。
このバランスが、一番難しいところだと感じました。
実際に使ってみて分かったこと
最初は「長く使えそうだから」とストローマグを手に取りがちでしたが、実際に使ってみると、最初はうまく吸えず、むせたりこぼしたり。
一方で、スプーンや小さなコップで口に含ませてみると、意外とすんなり飲める場面もありました。
ここで感じたのは、「発達の順番には個人差がある」という当たり前だけど忘れがちな事実です。
月齢よりも、首がすわっているか、口をすぼめる動きができるか、といった様子の方が大事でした。
我が家なりに見えてきた気づき
ストローマグかコップかで悩むより、「飲む練習の段階をどう作るか」を考えた方が気持ちが楽になりました。
最初は補助的に大人が支え、こぼしても大丈夫な環境で試す。
うまくいかなくても「今日はここまで」と切り上げる。
そうやって構えすぎずに続けることで、赤ちゃんも自然と慣れていくように感じました。
この経験から、道具選びも「今の段階に合うかどうか」を軸に考えるようになりました。
長く使えるかより、今ストレスなく使えるか。
この視点で選ぶと、判断がしやすくなります。
ストローマグとコップを選ぶときの判断基準
これから選ぶママには、次のポイントを意識してみてほしいです。
まず、赤ちゃんの発達段階に合っていること。
吸う力がまだ弱いなら、コップやスパウトタイプから始めても十分です。
次に、お手入れのしやすさ。
毎日使うものだから、洗うのが面倒だと続きません。
パーツが少なく、乾かしやすいものは本当に助かります。
そして、こぼれにくさと安全性。
倒しても安心できる構造か、素材が安全かは、使う側の心の余裕につながります。
迷いながらで大丈夫というまとめ
赤ちゃん用のストローマグやコップは、「これを選べば正解」というものではありません。
その時期、その子に合ったものを、試しながら見つけていく。
それで十分だと思います。
うまくいかない日があっても、成長が止まるわけではありません。
親が少し肩の力を抜いて、「今日は練習できたね」と思えることが、結果的に一番の近道でした。
そんなふうに考えられるようになったことで、我が家の飲み物練習も、少しずつ穏やかな時間になっていきました。


