
赤ちゃんの衣類って、小さくてかわいい反面、すぐ汚れてしまったり、素材が繊細だったりと扱いが少しむずかしいですよね。よだれ・ミルク・汗…と、洗濯カゴには毎日いろいろなアイテムが積み重なっていきます。
しかも、赤ちゃんの肌は大人よりずっと敏感。
「どの洗剤なら安心?」「柔軟剤は使っていいの?」「大人の服と一緒に洗っていい?」など、迷う場面も多いと思います。
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そこで今回は、赤ちゃんの衣類を清潔・安全に洗うための正しい方法 を、やさしく・わかりやすくまとめてご紹介します。今日からすぐ取り入れられるポイントばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
赤ちゃんの衣類は“大人と分けたほうが安心”な理由
まず気になるのが「洗い分け」。
結論としては、0〜1歳頃までは分けて洗うのがおすすめ です。
理由は次の通りです。
- 大人の衣類には外の汚れ・花粉・汗・皮脂などが多く付着している
- 赤ちゃんの肌は薄くて敏感で、刺激を受けやすい
とはいえ、毎回すべて分けるのは大変…。
そこでおすすめなのが、肌に直接触れるものだけ“赤ちゃん専用”で洗う方法。
具体的には、
・肌着
・ガーゼ
・スタイ
・タオル
などは個別、毛布やおくるみなどは一緒に洗濯する日があってもOK。
無理なく続けられる仕組みづくりが大切です。
洗剤の選び方|“無添加・低刺激”が基本
赤ちゃん用の洗剤を選ぶときは、
必要な成分だけで作られた “シンプル処方” が安心です。
選ぶポイントは3つ。
- 香料・着色料・蛍光剤が無添加
- すすぎ残りが少ない処方
- 肌に負担になりにくい弱アルカリ性タイプ
よだれ・ミルク汚れはたんぱく質汚れなので、弱アルカリ性洗剤のほうが落ちやすいというメリットがあります。
最近は、「大人も使えて赤ちゃんにも優しい」タイプも増えているので、家族で同じ洗剤に統一するご家庭も増えています。
柔軟剤は使っても大丈夫? 結論:必要なときだけ赤ちゃん用を
柔軟剤は必須ではありませんが、
・タオルがゴワつく
・静電気が気になる
といった場面では役立ちます。
使う場合は、
無香料・低刺激の“赤ちゃん専用柔軟剤” を選ぶだけでOK。
注意したいのは、
香りの強い柔軟剤は避けること。
赤ちゃんは香りでも刺激を受けることがあり、肌トラブルにつながる可能性があります。
正しい洗濯手順|“よく落とし、よくすすぐ”が基本
ここからは、実践しやすい洗い方を紹介します。
1. 汚れは早めに軽く落としておく
ミルク汚れ・うんち汚れは時間が経つと落ちにくくなるため、
軽く水で流しておくと後の洗濯がスムーズ。
2. 小さなネットで守る
赤ちゃんの衣類はやわらかい素材が多く、摩擦で傷みやすいのでネットは必須。
3. 洗剤は“適量”が大事
多く入れれば良いわけではなく、
入れすぎはすすぎ残しの原因 → 肌トラブルにつながる ので注意。
4. すすぎは2回が安心
赤ちゃんの衣類は特に、洗剤残りゼロが理想。
迷ったら「すすぎ2回」に設定しておけば安心です。
5. 天日干しで除菌効果をプラス
外干しできる日は太陽光の除菌効果でさらに清潔に。
部屋干しのときは、除湿機やサーキュレーターで素早く乾かすと雑菌が増えません。
洗濯後の保管|“湿気を残さない”ことが大切
意外と盲点なのが、洗濯後の管理。
しっかり乾かしたつもりでも、湿気が残っているとニオイや雑菌の原因に。
- 完全に乾いたらすぐ畳む
- 風通しのいい場所に収納する
- 使い終わったタオルは早めに洗濯へ
この3つを意識するだけで、衣類の清潔感が保たれます。
まとめ|赤ちゃんの衣類は“刺激を減らす洗い方”がポイント

赤ちゃんの衣類の洗濯で一番大切なのは、
「肌への刺激をできるだけ減らすこと」。
洗剤選び、柔軟剤、洗い分け、すすぎ方など、
ちょっとした工夫で赤ちゃんの肌トラブル予防にもつながります。
今日から無理のない範囲で、取り入れやすいところから始めてみてくださいね。


