
うちの娘も、服の素材によっては首元が赤くなってしまうことがあって、「あれ?今日はなんで?」と夫婦で首をかしげる日があります。大人なら気にせず着られる素材でも、赤ちゃんにとっては刺激になること、実はけっこう多いんですよね。
特に肌が弱めのお子さんだと、「せっかく可愛い服を買ったのに、着たら荒れてしまった…」なんて経験、ママさんなら一度はあるのではないでしょうか。
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赤ちゃんの肌トラブル、実は“服の素材”が原因のことも多い
赤ちゃんの肌は大人の約半分ほどの薄さと言われ、ちょっとした刺激でも赤みや湿疹が出やすい状態です。
「丁寧にスキンケアしているのに、なんだか荒れやすい…」
その原因が、毎日触れる“服の素材”にあることも少なくありません。
特に汗っかきの赤ちゃんは、通気性の悪い素材や化学繊維が肌に貼りつくことでムレやすく、かゆみや湿疹を引き起こすことがあります。
肌が弱い赤ちゃんには自然素材のベビー服が安心
結論から言うと、肌が弱い赤ちゃんには「通気性が良く、刺激の少ない天然素材のベビー服」がおすすめです。
その中でも特に使いやすい素材は次の3つ。
綿(コットン)100%
最も一般的で、赤ちゃんの服では定番。
・吸水性が高い
・通気性が良い
・肌への刺激が少ない
中でも「オーガニックコットン」は農薬不使用のため、より肌に優しいとされています。
ガーゼ素材
ふんわり軽く、通気性が抜群。汗をよく吸うのに乾きやすいので、汗かきな赤ちゃんにぴったり。
夏場や室内着として使いやすい素材です。
フライス・スムースなどの伸縮素材
綿をベースにしたやわらかい“ニット素材”のこと。
・よく伸びる
・肌あたりがやさしい
・動きが多い赤ちゃんでも快適
着替えさせやすいので、ねんね期〜ハイハイ期まで幅広く活躍します。
化学繊維は完全NGではないけれど、使い方に注意を
「ポリエステル=悪い素材」というイメージがあるかもしれませんが、一概にそうとも限りません。
最近は肌に優しい加工がされた化学繊維も増えており、
・速乾性
・軽さ
・シワになりにくい
といったメリットもあります。
ただし、肌が弱い赤ちゃんは
汗をかく → ムレる → 刺激になる
この流れが起きやすいため、肌に直接触れるインナーは天然素材中心が安心です。
アウターやカバーオールの表地だけ“化学繊維入り”という服なら、問題なく使える場合も多いですよ。
ベビー服を選ぶときにチェックしたいポイント
まとめとして、肌が弱めの赤ちゃんのために必ず見てほしいポイントはこちら。
①「タグの位置」
首元の内側にタグがあると、こすれて赤くなりがち。
外側に付いているか、プリントタグのものが安心です。
②「縫い目の処理」
縫い目がゴロゴロしていると刺激になります。
“フラットシーム”や“外縫い”のものがおすすめ。
③「首まわり・腕まわりのゆとり」
素材以前に、サイズが小さいと擦れてしまいます。
少しゆとりのあるサイズ選びがポイント。
④「洗濯後の肌ざわり」
買った時より、洗った後にゴワつく素材は意外と多いです。
一度洗ってから着せる習慣をつけると安心。
素材にこだわると、赤ちゃんもご機嫌で過ごせる
素材が変わるだけで、赤ちゃんの肌トラブルが落ち着くケースは本当に多いです。
うちの娘も、オーガニックコットンに変えたら首元の赤みが減り、抱っこしていても「今日は気持ちよさそうだな」と分かるくらい。
毎日身につけるものだからこそ、**素材選びは“肌ケアの一部”**といってもいいほど大切です。


